好みのタイプ

ラトナカフェで作ったダルカレー

最近読んでいる本は、「京の大工棟梁と七人の職人衆」という、職人たちのインタビュー集。中村外二ほか、畳師、庭師、数人の京都の職人を取材したものだ。
まだ、読み始めたばかりだが、寝ても覚めても仕事のことばかり考えてワクワクしている、という中村外二の話が面白くて、「木のいのち 木のこころ」を読んだ時の感銘を思い出し、自分はつくづく、こういう職人モノが好きだなあ。と実感した。

やっぱ、好みのタイプは、「職人肌」の人だな。

ちなみに今日は、甘いもの日和だった。大判焼き、紅茶クッキー、ジュース、バター飴。特に紅茶クッキーはたくさん食べたのだが、
湿気っているのか、もともとこういうものなのかわからない、「しめっ」としたカントリーマアム調のクッキーだった。

味噌汁、玄米、ほうじ茶風味のプルーン豆乳ジュース、チーズ

大判焼、紅茶クッキー、豆乳、わかめスープ、野菜果実ジュース

大豆入り玄米、椎茸といかなごの甘煮、切り干し大根と高野豆腐の煮物、味噌汁
おやつ
焼き芋1つ、紅茶クッキー3つ